夏を燃え上がろう！
おはようございます。つぶです。
夏ですね。
夏といえば！
山だ！
海だ！
という方は
帰っていいです
そもそも私日焼けすると皮膚が痛いんで日光の下にでたくないんですよね
切実に
あと蝉がなくとちょっとうるさいんで蝉も土にかえっていいです。
さてここまでで
つぶって夏を楽しめないキモヲタヒキニートなんじゃね？
という感想を持った方も多いでしょう。
うん！！！！！！！！！！！！
正しいです。
割と。
でもみんなには夏を楽しんでほしい…
ではどうすれば夏を楽しめるの？
彼氏彼女を作ってリア充すればいいんだ！
そんな彼氏彼女なんて簡単にできるわけないだろ！
寝言は寝て言え！
大丈夫です。
20歳童貞のこの私が
完全レクチャーします。
まず好きな人はいますか？
いませんかそうですか。
あきらめましょう
嘘です。
でも好きな人がいた方が楽しいしがんばれると思いますよ。
いまから好きな人に近づく方法をレクチャーしますね。
何気ない会話からはじめる。
一番ナチュラルで成功しやすいです。
「でも私なんて言っていいかわからない！」
わかります。
私もかつて話しかけようとしたとき
「あっ…あのっ…あっ…なんでもないです…」
こうなりました。
過去の自分を見ると悲しいですね…
そして悔しいです。
悔しいので…
これをベースにしていこうと思います。
「あっ…あのっ…あっ…なんでもないです…」
ここに加えていきます。
まず第一声がだめです。
第一声を丁寧な感じに変えましょう。
さらに相手を明確化してもいいですね。
「あっ…そこを歩いている美しいお姉さん、あのっ…あっ…なんでもないです…」
惜しい！
冷たくお姉さんに睨まれて臆した感がにじみ出てます。
次は真ん中のあたりを修正していきましょう。
自分がどうしたいかを伝えます。
一緒にお茶しませんかという趣旨を付け加えます。
「あっ…そこを歩いている美しいお姉さん、あのっ…すぐそこのドトールで一緒にコーヒーでもいかがですか？あっ…なんでもないです…」
なんでドトールなんだろう
でも近くのコーヒー店なんてかわいらしいですよね。
さてこれで勝てるのか？
まだよわい(確信
あと一押しです。
誠意とか心に思う言葉をすべて付け加えましょう！
ありのままの姿みせるのよ！
「あっ…そこを歩いている美しいお姉さん、あのっ…すぐそこのドトールで一緒にコーヒーでもいかがですか？あっ…いやそこをなんとか！一緒に！少しだけで良いんで！本当に！お願いします！えっ…ちょっ…警察は…あっ…ごめんなさい…なんでもないです…」
勝ちましたね。
これで恋人ができること間違いなしです。
できなかったときは私は悪くないんでちょっと苦情とかやめてください。
これでみんなも楽しい夏を！
おやすみなさい♡
